線路上に寝転がってピースする高校生の迷惑動画が炎上しています。この男子高校生は神戸国際大付属高校の林壮太郎くんであることが特定されています。この記事では線路に寝転ぶピース高校生特定・林壮太郎くんインスタや線路寝転ぶ迷惑動画の撮影場所・撮影時期・撮影者などをまとめます。
線路で寝転ぶピース高校生特定「神戸国際大付の林壮太郎」
線路上に寝転がってピースをする高校生は神戸国際大附属高校の林壮太郎くんであることがTwitter上で特定されています。

同時に色々卒業になりそうだけどな
林壮太郎(神戸須磨クラブー神戸国際大付)

線路上に寝てピースする高校生は神戸国際大付属高校の林壮太郎くんで特定か!みなさん調査がすごいねー!

線路に寝転ぶ高校生、本当に神戸国際大付属高校の林壮太郎くん?念の為、神戸国際大付属高校の制服をチェックしておこう!
画像:神戸国際大付属高校のセーター
画像:神戸国際大付属高校の男子制服
神戸国際大学付属高校の制服は、セーター左胸に白いワンポイントがあります。そして男子制服はブルーネクタイです。
画像:線路に寝てピースする男子高校生
線路に寝転んでピースする高校生が着ているのは、神戸国際大学付属高校の制服と見て良いでしょう。
林壮太郎インスタ「鍵垢で逃走後に削除」野球部3年
線路に寝転んでピースする高校生炎上動画には、インスタアカウント名が出ています。

線路に寝ているのが「soutarou930」
撮影者(投稿者)が「kotarou.0209」
ふむふむ。
線路に寝転んでいるsoutarou930インスタアカウントは鍵垢になったのち、現在は削除されています。

ちなみに、撮影者(投稿者)のインスタアカウント「kotarou.0209」も現在削除されています!


神戸須磨クラブ 林壮太郎

2020年4月時点で新入生ということは、林壮太郎くん現在は3年生だね!
線路で寝るピース高校生「撮影者は同級生の西林虎太郎」
線路で寝るピース高校生・林壮太郎くんを撮影したのは誰なのでしょうか。

インスタアカウントが「kotarou.0209」だから、コタロウって名前の人じゃない?同じ野球部メンバーが部活帰りに撮影したに1票!
このインスタアカウント名をもとに、神戸国際大付属高校野球部の名簿を調査しました。その結果、2019秋季近畿大会メンバー表に「コタロウ」という名前の選手がいました。この「コタロウ」という選手が撮影者であるという特定には至っていませんので、フルネームの記載は控えます。

メンバー表によると「コタロウ」は2019年時点で神戸国際大付属高校野球部1年生。林壮太郎くんの1つ先輩だね。

野球部先輩に「おい、壮太郎!線路に寝転んでピースしろ!」って言われたのかもしれないね。体育会系は上下関係が厳しいからね。オレも昔「先輩の言うことには、ハイかYESで答えろ」って教育されたよ。

「NO」の選択肢がないってことねw
線路に寝転ぶ林壮太郎くんを撮影したのは野球部先輩コタロウであるかは不明です。神戸国際大付属高校野球部は、甲子園に春夏通算8回の出場を誇る強豪校です。上下関係が厳しく、先輩に逆らえず、線路に寝転んだ可能性も否定できません。
当サイトに「神戸国際の元生徒」の方から匿名で情報提供がありました。迷惑行為動画の投稿者コタロウは、林壮太郎くんの先輩コタロウではなく、同級生の西林虎太郎くんとのことです。
線路で寝転ぶピース高校生「撮影場所は妙法寺駅か」
線路で寝転ぶピース迷惑動画が撮影された駅については明らかになっていません。Twitter上では撮影場所特定の動きがあります。
テープ貼りの印がホーム柵設置工事ではないかなあ

youtubeで阪急ホーム柵設置のメイキング動画を見たけど、ホーム端の色とタイルの大きさが違うため春日野駅では無さそう。
線路で寝転ぶ迷惑動画撮影場所のタイルは、線路側から「白長方形1マス→黒正方形4マス」です。このタイル情報をもとに、神戸国際大付属高校の最寄駅である妙法寺駅と伊川谷駅のホームタイルを調査しました。
画像:妙法寺駅ホーム
画像:伊川谷駅ホーム

うーーん。この2択だったら妙法寺駅だね!タイルの並びが迷惑動画と同じだ。でも学校の最寄駅で知り合いが多くいそうな環境で、こんな迷惑動画撮影するかな?
線路に寝転ぶ迷惑動画が撮影された場所については、新しい情報が入り次第追記します。
線路で寝転ぶピース高校生「撮影時期は1年以上前」
線路で寝転びピースをする動画が撮影された時期は、最近ではないことがわかりました。

林壮太郎くんを知っている人物のツイートだね。「こんな前のことが今更」とな。

林壮太郎くん迷惑動画で炎上しているけど、頭良くて真面目なんだね。最後に炎上している迷惑動画を見ておきましょう。
線路に立ち入る迷惑高校生。。。pic.twitter.com/uMrRLxYm7y
— TikTokの痛い人たち (@itaiTikTok) February 28, 2023
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